どうも、のんです。
今回紹介する、ゲームアプリは、【アイデンティティV】です。
「第五人格」とも呼ばれている、このゲームは、
4人のサバイバー対1人のハンターで行う、
スリル満点の鬼ごっこゲームです。
このゲームは、「DbD」の開発チームが提携して開発したゲームで、
システムなんかは、「Dead by Daylight]そのものなんです。
ゲームをすれば分かると思いますけど、そっくりです!!
本作は、過去の猟奇的な事件を、自分目線で体験する感じで、
ゲームが行われていきます。
被害者の視点から体験するか・事件の犯人の視点から体験するかは、
自分次第です!!
●遊び方
サバイバー側は、捕まらないように逃げ、5つの暗号機があるので、
それを解読して、
脱出ゲート、他に脱出ハッチから、3人が脱出できればクリアです。
ハンター側は、椅子でサバイバー3人を飛ばすとクリアです。
また、サバイバー側が2人脱出すると引き分けになります、ハンター側だと、
2人椅子で飛ばせれば、引き分けになります。
サバイバーにだけ、暗号機を2つ解読したうえで、味方が自分だけになると、
脱出ハッチが開きます。そこからでも、脱出可能です。
何個もある、出現ポイントから1つがランダムで決まってしまうので、
手当たり次第に見つけ出さなければなりませんが、
暗号機の解読と一緒に探しておくと、
ここぞって言うときに焦らずに脱出できると思います。
あまりゲームをしない人でも、分かりやすく・ちょうど良い感じに、
難易度もなっているので、やりこめば、ハマっていくと思います。
特殊能力を使い追い詰めよう
ハンターには、それぞれ特殊能力があり、透明になったり・瞬間移動したり
色々なことを、使う事ができます。
強力な能力を使いサバイバーを、追いつめましょう!!
得意分野の活用
サバイバーにも、それぞれ得意分野があり、回復・妨害工作などがあります。
サバイバーは、ハンターを倒す手段がないので、
自分の得意分野を有利に活用し、チームをサポートしましょう。
チュートリアルから始めてみよう!!
アイデンティティVには、ゲームの流れを細かく説明してくれる、
チュートリアルがあります。
1時間みっちりあるので、頑張ってプレイし基本的なルールを、
頭の中に、入れておきましょう。
また、まだ他の人とプレイするのが不安な場合、
カスタム戦でBOt相手に練習することが、できるので、
つかってみてはどうでしょうか?
チュートリアルをクリアすると、
ボーナスとして「手掛かり」が獲得できます。
手掛かりを集めておくと、記憶秘宝ガチャ・キャラクターの解放なんか
できちゃいます。
●サバイバーの特徴とは?
サバイバーには、外存特質と言うキャラクター固有のスキルが存在します。
自分が使用する、キャラクターの外存特質をみればキャラクターの、
弱みと強みが分かります。
ゲーム内でサバイバーの、情報を確認してみると、
潜在特質という項目が出てきます。
今の時点では、内存人格の構成の変更・セットリストの選択しか行えません。
また、内存人格とは、自分で自由に付け替えることができる、
スキルのことです。
装備できる数は決まっていますが、
一度にたくさんの内存人格を装備できます。
●ハンターの特徴とは?
ハンターには、キャラクターごとに外存特質と言う、専用のスキル装備が
存在しています。
プレイする前に、自分の使うハンターの外存特質を確認し、
どういったスキルなのか、確認しておきましょう。
また、ハンターには形態変化というハンターにしか使えない、
固有のスキル・付け替え可能の共有スキルの補助特質があります。
スキルの効果を知っていくことが、クリアをしていくカギになっていきます。
●キャラクターデザインがヤバい
自分がこのゲームをプレイしてみて、特徴的だったのは、
キャラクターのデザインですね。
見た目がお人形みたいで可愛く・不気味で、
今で言うキモカワイい感じなんですよね。
また、ハンターも最初は、怖い感じなんですけど、プレイしていくうちに、
なんだか可愛く見えてくるんですよね。
マップの雰囲気なんかも、まるで絵本から出てきたようなかんじです。
ですが、可愛らしいと思っていた彼らも、ゲームを進めていくと、
結構ハードな、ギャップもあったんです。
1人を例にあげると、復讐者のレオというハンター、
庭師のエマは親子なんです。
どうして、実の父が復讐者になってしまったのか・なぜ親子なのに
ファミリーネームが、違っているのか、色々なキャラクターを調べていくと、
次々に違うキャラクターが、
絡んでいることがわかり、「なんて奴なんだ!!」というキャラクターもいて、
ゾッとする場面があります。
キャラクターのストーリーを知っていくのも、このゲームの魅力ですね。
●まとめ
今回紹介したアイデンティティV、実際にプレイしてみると、
ハラハラ・ドキドキ感が凄かったです。
結構遊んでいくと、プレイしてないのに
暗号機の解読の音・心臓のドクドク音が、聞こえてきたり、
凄くハマっていきます。
また、PC版のサービスも始まったので、
PC操作の方がやりやすいという人は、そっちでプレイしてみれば、
どうでしょうか?
なお、アプリとのデータ連動も可能になっています。
簡単な紹介になってしまったんですが、
気になった方はダウンロードしてみては、いかがでしょうか?